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名機「F5」「D1」も、ニコン一眼の国内生産に幕…スマホ普及で

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 大手光学機器メーカー「ニコン」が、宮城県名取市の関連会社「仙台ニコン」で行っている一眼レフカメラ本体の生産を年内に終了する。国内唯一のボディー生産拠点で、ニコンは70年以上続けてきた国内生産に幕を下ろす。

仙台ニコンが生産していたプロ向けデジタル一眼レフ「D1」(同社提供)
仙台ニコンが生産していたプロ向けデジタル一眼レフ「D1」(同社提供)

 仙台ニコンは、名機としてファンに愛されたフィルムカメラ「F5」や、プロ向けデジタル一眼レフの最上位機種「D1」など、これまでに46機種、計約1300万台のカメラを生産してきた。

 ピーク時の1999年には年間約71万台の一眼レフを生産したが、近年はスマートフォンの普及でカメラ離れが進み、生産台数が大きく落ち込んでいた。現在生産している最上位機種「D6」はタイ工場に生産拠点を移し、仙台ニコンはカメラ部品の製造を続ける。

 一方、キヤノンは、大分、宮崎、長崎の九州3県で一眼レフ本体やレンズなどを生産している。

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1955318 0 経済 2021/04/02 05:00:00 2021/04/02 15:19:07 2021/04/02 15:19:07 デジタル時代を切り拓いたD1(仙台ニコン提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210401-OYT1I50095-T.jpg?type=thumbnail

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