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みずほ、システム障害の原因特定に7時間…復旧作業の手順に誤りも

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システム障害に関する記者会見で謝罪するみずほフィナンシャルグループの坂井辰史社長(5日午後、東京都千代田区で)=早坂洋祐撮影
システム障害に関する記者会見で謝罪するみずほフィナンシャルグループの坂井辰史社長(5日午後、東京都千代田区で)=早坂洋祐撮影

 みずほフィナンシャルグループ(FG)は5日、傘下のみずほ銀行で2月末から4回にわたって発生したシステム障害について、原因や再発防止策を発表した。みずほは3月末に金融庁に報告しており、金融庁は今後、立ち入り検査などで詳しく調べる方針。業務改善命令など厳しい処分となる可能性もある。

 みずほFGの坂井辰史社長は記者会見で「システムそのものだけではなく、開発・運用に様々な問題があった」と述べた。現在、他の業務を兼務している「危機管理室長」を危機対応専従の役職とし、障害に備えることなどを盛り込んだ再発防止策を発表した。

みずほ銀行
みずほ銀行

 みずほ銀では2月28日、現金自動預け払い機(ATM)4318台が停止。キャッシュカードや通帳が取り込まれるケースが相次いだ。みずほは、定期預金データの移行作業でのエラーがATMに波及したことを把握できず、原因の特定に約7時間を要したと説明した。

 3月11日夜から12日にかけ、法人顧客などの外貨建て送金に遅れが生じた障害では、故障したデータ機器を提供した日立製作所が早期の復旧体制を確立しておらず、復旧まで約7時間を要したと説明。ただ、みずほ側の復旧作業でも手順の誤りがあったという。

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1963135 0 経済 2021/04/05 20:26:00 2021/04/05 22:54:30 2021/04/05 22:54:30 システム障害に関する記者会見の冒頭に謝罪するみずほフィナンシャルグループの坂井辰史社長(5日午後6時2分、東京都千代田区で)=早坂洋祐撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210405-OYT1I50089-T.jpg?type=thumbnail

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