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スバル世界生産の4割担う工場を一時停止、1万台減産へ…半導体不足

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 SUBARU(スバル)は、世界的な半導体部品の不足により、群馬製作所にある完成車工場の一つ「矢島工場」(群馬県太田市庄屋町)の生産を10~27日に一時停止すると発表した。半導体不足による停止は、1月に続いて2度目。

 発表によると、生産の停止は稼働日ベースで13日間となり、再開予定は大型連休後の5月10日。矢島工場は、同社の世界生産の4割ほどを担っているといい、今回の一時停止で約1万台の減産を見込む。

 半導体を巡っては、新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んでいた自動車向けの発注が急回復し、外出自粛でパソコンやスマートフォン向けの需要が急増した影響で、自動車向けの不足が長期化している。

 同社は1月にも群馬製作所3工場の生産を2日間停止。1~2月の世界生産台数は前年同期比30・4%減の12万5974台だった。同社広報担当者は「地元関係企業への影響はコメントを控えたい。従業員の勤怠は協議中だが、雇用は継続する」としている。

 4年前に検査不正が発覚して以降、操業の一時停止や生産調整が相次いでおり、地元関係企業には不安も募る。部品を供給する金属製品製造会社の担当者は「今後、どう影響が出てくるのか」と困惑気味に語った。

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1967668 0 経済 2021/04/07 13:29:00 2021/04/07 13:29:00 2021/04/07 13:29:00

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