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アパレル業界、コロナで明暗…しまむら増収増益・三陽商会やオンワードは最終赤字

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 アパレル大手の2021年2月期連結決算が14日、出そろった。百貨店を主な販路とする三陽商会などは、コロナ禍による外出自粛や臨時休業の影響で、最終利益が赤字となった。郊外店が中心のしまむらは「巣ごもり需要」を取り込み、最終利益が前期の約2倍となった。

 三陽商会の最終赤字は49億円。売り上げが大幅に減少したほか、希望退職に伴う特別損失を計上した。大江伸治社長は14日、東京都内での記者会見で「コロナに翻弄ほんろうされた1年だった。構造改革を完遂し、黒字化を実現したい」と述べた。

 オンワードホールディングス(HD)も231億円の最終赤字だった。インターネット通販の売り上げは前期比で3割程度増えたが、店舗の臨時休業の影響が大きく、全体の売上高が3割近く減った。約1700の不採算店舗を閉鎖するなど、構造改革を進めている。

 一方、しまむらは増収増益となった。乗用車で来店する郊外店舗が多く、客数の落ち込みは限定的だった。普段着やインテリアなどの巣ごもり需要を取り込んだ。22年2月期でも増収増益を見込んでいる。

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1985626 0 経済 2021/04/14 19:50:00 2021/04/14 21:24:32 2021/04/14 21:24:32

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