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来春の採用、コロナで二極化…観光・運輸は大幅減で製造業・証券は積極的

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 読売新聞社と日本テレビ放送網は19日、主要企業を対象とした2022年春の新卒採用調査の結果をまとめた。コロナ禍で深刻な打撃を受けた観光・運輸は軒並み人数を減らす一方、製造業や証券などでは採用増が目立つ。業績に応じて採用の増減が二極化する傾向が浮き彫りとなった。

 アンケートは3月下旬~4月上旬、101社を対象に行った。

 採用人数を21年春入社よりも「減らす」としたのは21社だった。100社を対象にした前年調査(29社)から8社減少したが、2年連続で20社を超える高い水準となった。一方、「増やす」は14社で、前年(9社)より5社増えた。

 国内外の観光需要が蒸発した影響で、21年春に253人を採用したJTBは22年春の採用を見合わせる。利用者が激減したJR東日本や日本航空なども、例年と比べ大幅な採用減となる。低金利の長期化で厳しい経営環境が続くみずほフィナンシャルグループは、採用数を約2割減らす。

 一方、大和証券グループ本社や積水ハウスなど比較的業績が堅調な企業や、業績が回復傾向にある京セラや日本製鉄などは採用を増やす。21年春入社の採用を減らした企業が、以前の水準に戻すケースもあった。

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1996761 0 経済 2021/04/20 05:00:00 2021/04/20 05:04:08 2021/04/20 05:04:08 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210420-OYT1I50006-T.jpg?type=thumbnail

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