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「めんたいパーク」ついに海なし県に進出…来春、世界遺産との連携にも期待

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 明太子のテーマパーク「めんたいパーク」が来春、内陸県では初めて群馬県甘楽町金井にオープンする。近隣にある同県富岡市の富岡製糸場や群馬サファリパークなどの周辺観光施設との連携が期待される。

甘楽町にできる「めんたいパーク」のイメージ図(かねふくめんたいパーク提供)
甘楽町にできる「めんたいパーク」のイメージ図(かねふくめんたいパーク提供)

 辛子明太子製造「かねふく」(福岡市)のグループ会社「かねふくめんたいパーク」(愛知県常滑市)の運営で、県が分譲した「甘楽第一産業団地」の一画を用地として取得した。国道254号に面し、2023年3月開設予定の上信越自動車道「甘楽パーキングエリアスマートインターチェンジ」から3キロの場所に位置する。用地は約1万2500平方メートルで、現在施工会社を選定中だ。

 パークには明太子製造工場を併設し、手作業の製造過程を見学して学ぶことができる。フードコーナーでは、明太子のおにぎりやパスタといった定番のメニューのほか、明太子のソフトクリームや豚まんといった変わり種を味わうことができる。従業員は半数程度を地元雇用する方針だ。

 めんたいパークの整備は常滑市、静岡県函南町、茨城県大洗町、神戸市に続く5か所目。県庁所在市などを対象に、個人消費動向を調査する総務省の家計調査(2人以上の世帯、2018~20年平均)によると、前橋市はタラコの購入額が全国8位。サケは3位、マグロは8位と上位にあり、同社は「海なし県だが、水産物との親和性が高い」と進出を決めた。

 県は県公式チャンネル「tsulunos(ツルノス)」で動画を配信するなど、県外からの企業誘致を進めている。

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2011764 0 経済 2021/04/26 13:06:00 2021/04/26 13:06:00 2021/04/26 13:06:00 甘楽町にできる「めんたいパーク」のイメージ(高崎市鼻高町の鼻高展望花の丘で)=かねふくめんたいパーク提供撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210426-OYT1I50049-T.jpg?type=thumbnail

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