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首都高以外でも「高速道で変動料金」…本格的導入を検討

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 国土交通省は、高速道路の通行料金を時間帯によって変動させる「ロードプライシング」を本格的に導入する検討を始めた。渋滞が発生しやすい首都圏の区間で、曜日や時間帯によって料金に差をつける。すいている区間や時間帯に誘導し、混雑の緩和につなげる。

 7月に開幕する予定の東京五輪・パラリンピック期間中、首都高速道路で先行実施する。競技時間帯の午前6時~午後10時に、自家用車の従来料金に1000円を上乗せする。午前0~4時には、自動料金収受システム(ETC)を搭載した全車両で、通行料金を半額にする。

 大会終了後には、首都高以外でも導入を進める。中央道の小仏トンネル(東京都・神奈川県)や、東京湾アクアラインなどでの実施を想定している。料金設定や実施時期などの詳細は今後詰める。

 高速道路の料金は現在、利用した距離をもとに決めている。こうした料金体系を見直し、渋滞が発生しやすい区間で料金を高くする一方、他の区間では安く済むようにする。車両が分散することによって、渋滞が少なくなる効果を見込む。

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2013476 0 経済 2021/04/27 05:00:00 2021/04/27 09:08:37 2021/04/27 09:08:37

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