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ソニー最高益1・1兆円…「鬼滅」・PS5が追い風に

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 ソニーグループが28日発表した2021年3月期連結決算(米国会計基準)は、最終利益が初めて1兆円を突破し、過去最高となった。コロナ禍の巣ごもりで、主力事業である音楽の定額配信やオンラインゲームなどソフト関連事業が大きく伸びた。

 最終利益は前期比約2倍の1兆1717億円だった。売上高も9・0%増の8兆9993億円となり、過去最高を更新した。

 興行やグッズ販売を手がけるアニメ映画「鬼滅きめつやいば 無限列車編」の大ヒットもあり、音楽・アニメ事業の売上高は11%増の9399億円だった。

 昨秋発売した家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の販売が好調で、ゲーム関連事業の売上高は34%増の2兆6563億円となった。

 半導体生産やゲームソフトの開発などへの投資を増やす方針で、22年3月期の連結業績予想は、売上高が9兆7000億円、最終利益が6600億円と増収減益を見込む。PS5は前期比約2倍となる1480万台超の販売を目標に掲げた。

 ただ、十時裕樹・副社長兼CFO(最高財務責任者)は決算説明会で、PS5について、「非常に強い需要に対し、供給が十分に追いついていない状況が続いている」と述べた。世界的な半導体不足を踏まえ、「(部材の)供給制約は今年度も続く」としており、PS5の生産に影響する可能性もある。

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2019150 0 経済 2021/04/29 05:00:00 2021/04/30 00:16:24 2021/04/30 00:16:24 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210428-OYT1I50110-T.jpg?type=thumbnail

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