読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

中国・インドなど9か国、米が「優先監視国」に指定

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【ワシントン=山内竜介】米通商代表部(USTR)は4月30日、貿易相手国の知的財産権保護に関する年次報告書を発表した。中国やインド、ロシアなど9か国を「優先監視国」に指定し、是正を求めた。

 中国の指定は17年連続で、昨年2月に発効した米国との貿易協議「第1段階」合意で知的財産権の保護強化を約束したものの、取り組みが不十分だと指摘した。新型コロナウイルスの感染拡大後、中国製の検査キットやマスクなどで偽造品が出回ったとの懸念も示した。USTR高官は「貿易合意が実行されるよう注視している」と述べ、トランプ前政権と同様に厳しく改善を求めていく考えを示した。

 優先監視国に次ぐ「監視国」には、カナダやベトナムなど23か国を指定した。日本は前年までに続き、いずれにも該当しなかった。

 報告書は、米通商法スペシャル301条(知的財産権の侵害国・行為の認定と制裁条項)に基づく。

無断転載・複製を禁じます
2024383 0 経済 2021/05/01 12:36:00 2021/05/01 12:36:00 2021/05/01 12:36:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)