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「空港とは景色が全然違う」JAL職員、母の日のカーネーション出荷にいそしむ

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 千葉県匝瑳市吉崎にある「うざわ園芸」のビニールハウス。普段は航空機の誘導などを行うスタッフ6人が2日、カーネーション鉢のラッピングにいそしんでいた。6日まで連日、計10人の職員が交代で6人ずつ勤務する予定だ。作業にあたった職員(50)は「空港とは景色が全然違う。花が店に並ぶまでの過程に携わらせてもらうのは新鮮。きれいに見えるように、丁寧に包んだ」と語った。

カーネーションの出荷作業をする日本航空の地上スタッフら(2日、匝瑳市で)
カーネーションの出荷作業をする日本航空の地上スタッフら(2日、匝瑳市で)

 日本航空の国際線の旅客便は大型連休中、当初の計画と比べて3割以下の水準となっている。地元農家などへの出向を通じて、本業で減った収入を、少しでも補いたい考えもある。

 受け入れ先の農家も歓迎する。うざわ園芸によると、連休中に帰省できない代わりに花を贈る人が増え、カーネーションのネット注文が好調という。同園では、コロナ感染拡大前の2019年に約1万2000鉢だった出荷量が昨年は約1万7000鉢、今年は約2万鉢に増えた。

 鵜沢孝好社長(50)は「コロナで社会全体が大変な時に、忙しく働けるのはありがたい。人手が足りていなかったので、日本航空の協力はとても助かる」と語った。

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2027607 0 経済 2021/05/03 09:10:00 2021/05/03 09:10:00 2021/05/03 09:10:00 カーネーションの出荷作業をする日本航空の地上スタッフら(2日、匝瑳市で)=尾藤泰平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210503-OYT1I50001-T.jpg?type=thumbnail

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