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【独自】居酒屋「金の蔵」直営店、すし店に転換へ…社長「コロナ禍で甘い期待抱けず」

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 外食チェーンの三光マーケティングフーズは、居酒屋「金の蔵」の直営店全10店について、年内にもすし店などに業態転換する方針を固めた。居酒屋の経営は新型コロナウイルスの感染拡大で大きな打撃を受けている。

「金の蔵」の店舗(東京都内で)
「金の蔵」の店舗(東京都内で)

 長沢成博社長は読売新聞の取材に対し、「コロナ禍で甘い期待は抱けず、船を沈没させてはいけない。現在の財務状況を考えて、結論にいたった」と述べた。2021年6月期の業績予想は、合理的な算出が困難だとして、公表を見送っている。

 金の蔵は同社の主力ブランド。安価なメニューが売りで、東京・渋谷や池袋など、駅前の繁華街で展開してきた。19年6月末には、「東方見聞録」や「月のしずく」なども含めて約70店あったが、金の蔵以外は撤退するなど、事業の見直しを進めてきた。

 今後は、提携した静岡県内の漁協から直送する鮮魚を使ったすし店や、官公庁向け食堂の受託事業などに力を入れる。

 居酒屋大手では、ワタミが「和民」を焼き肉店に改装するなど、不採算店舗の閉店や業態転換の動きが相次いでいる。

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2028879 0 経済 2021/05/04 05:00:00 2021/05/04 05:48:45 2021/05/04 05:48:45 年内に転換か閉店となる見通しの「金の蔵」の店舗(東京都内で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210503-OYT1I50096-T.jpg?type=thumbnail

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