ベライゾン、米「ヤフー」などメディア事業売却…競争激しく収益伸び悩む

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 【ニューヨーク=小林泰明】米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズは3日、米国の「ヤフー」や「AOL」ブランドを含むインターネットメディア事業を、米投資会社のアポロ・グローバル・マネジメントに売却すると発表した。売却額は50億ドル(約5500億円)。苦戦するメディア事業を手放し、大規模な設備投資が必要となる高速・大容量通信規格「5G」関連に投資を集中させる狙いがあるとみられる。

ベライゾンのロゴ(AP)
ベライゾンのロゴ(AP)

 ベライゾンは声明で「(売却で)デジタル広告を継続的に成長させることができる」と述べた。今年後半の売却を見込む。

 日本のヤフーは、ベライゾンとの資本関係はない。

 ベライゾンは2017年に米ヤフーの主力事業を買収。デジタル広告事業を強化する狙いだったが、グーグルなどとの競争が激しく、収益が伸び悩んでいた。

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2028953 0 経済 2021/05/04 03:40:00 2021/05/04 20:47:20 2021/05/04 20:47:20 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210504-OYT1I50021-T.jpg?type=thumbnail

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