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セブン、係争店舗の敷地で仮設店…二つの建物並ぶ異例の事態

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 コンビニエンスストア最大手「セブン―イレブン・ジャパン」は、元オーナーとの対立で休業中の「東大阪南上小阪店」(大阪府東大阪市)の駐車場に仮設店舗を建設し、4日から営業を始めた。

 同じ敷地に二つの建物が並ぶ異例の事態で、セブン側が「再開を望む地元の声に応えたい」とする一方、元オーナーは「不当な実力行使だ」と反発している。

営業を始めたセブン―イレブン東大阪南上小阪店の仮設店舗。休業中の元の店舗はフェンスの奥にある(4日、大阪府東大阪市で)
営業を始めたセブン―イレブン東大阪南上小阪店の仮設店舗。休業中の元の店舗はフェンスの奥にある(4日、大阪府東大阪市で)

 東大阪南上小阪店では、元オーナーの松本実敏さん(59)が2019年2月、人手不足を理由に、セブン―イレブン・ジャパン本部の同意を得ないまま24時間だった営業時間を短縮。本部からフランチャイズ契約を解除され、20年1月以降、休業している。

 現在、セブン側は店舗の明け渡しを、松本さんはオーナーとしての地位確認を求めて、それぞれ大阪地裁に提訴して争っている。

 本部によると、仮設店舗の建設に先立ち、元オーナーに既存の店舗を使って本部が暫定営業する案も示したが、拒否されたという。仮設店舗は24時間営業で、本部が直営する。

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2031120 0 経済 2021/05/05 13:04:00 2021/05/05 14:06:38 2021/05/05 14:06:38 新たにオープンしたセブン―イレブン東大阪南上小阪店の仮設店舗。既存店舗はフェンスの奥にある(5月4日、大阪府東大阪市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210505-OYT1I50036-T.jpg?type=thumbnail

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