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フィリップ・モリス「煙のない社会を」…紙巻きたばこの日本撤退を検討

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 米たばこ大手フィリップ・モリスが、10年以内に日本国内での紙巻きたばこ販売をやめることを検討していることが分かった。飲食店が原則として屋内禁煙となるなど、紙巻きたばこの規制が強化されていることを受け、煙が出ない加熱式たばこに力を入れる。

紙巻きたばこ「マールボロ」(フィリップ・モリス日本法人提供)
紙巻きたばこ「マールボロ」(フィリップ・モリス日本法人提供)

 フィリップ・モリスの紙巻きたばこは「マールボロ」や「ラーク」といったブランドで知られてきた。一方、2016年には日本全国で加熱式の「アイコス」を発売し、20年の加熱式たばこ市場の約7割を占めた。

 加熱式は、葉タバコを専用器具で加熱することによって発生する蒸気を吸うタイプで、店舗が一定の条件を満たせば、食事中に吸うこともできる。フィリップ・モリス日本法人の担当者は「煙のない社会を目指したい」と話している。

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2041419 0 経済 2021/05/10 18:40:00 2021/05/10 23:40:31 2021/05/10 23:40:31 フィリップ・モリスの紙巻きたばこ「マールボロ」 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210510-OYT1I50090-T.jpg?type=thumbnail

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