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昨年度の消費支出27万6167円、2年連続マイナス…外出自粛で外食・洋服など大幅減

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 総務省が11日に発表した2020年度の家計調査によると、1世帯(2人以上)あたりの月平均の消費支出は、物価変動の影響を除いた実質で前年度比4・9%減の27万6167円となり、2年連続で減少した。比較可能な01年度以降では、消費税率引き上げの反動減があった14年度(5・1%減)以来の落ち込みとなった。

 コロナ禍で外出自粛が続いた影響で、外食や洋服、宿泊などへの支出が大きく落ち込んだ。一方、「巣ごもり消費」の増加で、米やパスタなどの食材関係や家電は伸びた。

 同日発表の21年3月の消費支出は30万9800円で、前年同月から6・2%増えた。プラスは4か月ぶり。

 2度目の緊急事態宣言が段階的に解除されたことを受けて、消費が伸びた。昨年3月は政府が一斉休校を要請するなど、強い外出自粛が続いた反動もあった。

 品目別では、航空運賃が87・9%増、映画・演劇等入場料が70・9%増、宿泊料が30・4%増となった。ただ、宣言解除後も飲食店に対する時短要請が続いた地域が多かった影響で、飲酒代は50・0%減だった。

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2042617 0 経済 2021/05/11 08:41:00 2021/05/11 11:53:53 2021/05/11 11:53:53 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210511-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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