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NYダウ終値、681ドル安…市場関係者「FRB方針に疑念も」

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 【ニューヨーク=小林泰明】12日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比681・50ドル安の3万3587・66ドルだった。値下がりは3日連続で、合計の下げ幅は1100ドルを超えた。

ニューヨーク証券取引所
ニューヨーク証券取引所

 米労働省が12日発表した4月の消費者物価指数(CPI)の伸びが、市場予想を大きく上回った。景気の回復が続くとの見方から、米長期金利が上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)が景気を下支えするための金融緩和を早期に縮小するとの観測が強まり、これまで低金利を背景に買われていた株を売る動きが加速した。

 米市場関係者は「物価の上昇で、金融緩和を当面は継続するというFRBの方針に対する疑念が生まれている」と話す。航空機大手ボーイングが3%を超える値下がりとなったほか、マイクロソフトが3%安となるなど、幅広い銘柄に売り注文が広がった。

 ダウ平均は前週末まで最高値の更新が続き、10日には一時、初めて3万5000ドル台に乗せるなど、上昇傾向が続いていた。

 IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数も大幅に下落し、終値は357・75ポイント安の1万3031・68だった。

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2047851 0 経済 2021/05/13 05:54:00 2021/05/13 11:28:21 2021/05/13 11:28:21 ニューヨーク証券取引所。米ニューヨークで。2016年12月3日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210513-OYT1I50044-T.jpg?type=thumbnail

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