読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

4月の中国小売り売上高、17・7%増…飲食・自動車・宝飾品など好調

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 【北京=小川直樹】中国国家統計局が17日発表した4月の主要経済統計によると、消費の動向を示す小売り売上高は前年同月比17・7%増だった。飲食店収入などが大幅に増え、自動車や家具、宝飾品などの販売も好調だった。

天安門広場
天安門広場

 前年に新型コロナウイルスの感染拡大の影響で落ち込みが大きかったことによる反動の側面が大きい。ただ、コロナ禍による影響をならした2年間の平均でみても4・3%増えた。反動増の特殊要因を除いても消費は回復傾向にある。

 生産も拡大を続けている。鉱工業生産は前年同月比9・8%増、2年平均では6・8%増だった。内需の拡大に加え、外需が回復傾向にあることも大きい。税関当局によると、4月の輸出額はドルベースで前年同月比32・3%増、輸入額は43・1%増だった。

 中国の消費・生産の回復は、取引が多い日本企業にとってもプラスになる。

 投資の動向を示す固定資産投資は1~4月の累計で前年同期比19・9%増、2年平均では3・9%増だった。不動産開発投資が全体を引っ張っている。

 ただ、不動産市場は過熱しており、政府は不動産融資の総量規制など抑制に動いている。

無断転載・複製を禁じます
2057430 0 経済 2021/05/17 12:02:00 2021/05/17 12:02:00 2021/05/17 12:02:00 天安門広場。中国・北京で。2019年3月2日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210517-OYT1I50040-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)