読売新聞オンライン

メニュー

エイベックスの筆頭株主にサイバーエージェント…業績悪化で財務基盤強化へ

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 エンターテインメント大手のエイベックスは27日、保有する自己株式をネット広告大手サイバーエージェントに売却し、サイバー社が筆頭株主になると発表した。コロナ禍でライブやイベントを開催できず、業績が悪化しており、財務基盤を強化する。

エイベックス
エイベックス

 売却金額は約52億円で、6月14日に実施する。両社は2014年11月に資本・業務提携契約を結び、音楽のネット配信事業などで協力している。サイバーエージェントの保有比率は4・83%から12・25%に高まる。

 エイベックスの21年3月期連結決算は、音楽事業の売上高が半減し、本業のもうけを示す営業利益が62億円の赤字に転落した。昨年12月には、東京・南青山の本社ビル売却を発表するなど、財務の立て直しを進めている。

無断転載・複製を禁じます
2083007 0 経済 2021/05/27 22:12:00 2021/05/27 22:52:21 2021/05/27 22:52:21 エイベックス(avex)。東京・青山で。2021年4月11日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210527-OYT1I50131-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)