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【独自】パナソニック、スキャナー撤退へ…在宅勤務普及で需要減

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 パナソニックが、主に国内外の企業向けに製造・販売してきたドキュメントスキャナー事業から、2022年中に撤退することがわかった。コロナ禍に伴う在宅勤務の普及で受注が落ち込み、販売の回復は困難と判断した。

パナソニックが撤退するドキュメントスキャナー
パナソニックが撤退するドキュメントスキャナー

 ドキュメントスキャナーは、文書や画像を読み取り、PDFなどに電子ファイル化する。企業のサーバーやパソコンなどに保存し、資料管理に使われている。同社は1994年から国内外の企業向けを中心に販売してきた。

 電子情報技術産業協会によると、ドキュメントスキャナーの世界出荷台数は、2020年に196万9000台となり、前年と比べ4%減った。各国でテレワークを選択する人が増え、需要が低迷したとみられる。

 オフィス機器はコロナ禍で軒並み深刻な販売不振に陥っており、パナソニックは22年中に、インターネット回線で音声を伝えるIP電話機や、電話交換機「PBX」からも撤退する。

 今後は、電子機器や家電を製造・販売するだけの「売り切り型」ビジネスから、複数の製品や技術を組み合わせたサービスに経営の軸足を移す方針だ。

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2094088 0 経済 2021/06/02 05:00:00 2021/06/02 07:51:51 2021/06/02 07:51:51 パナソニックのドキュメントスキャナー https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210602-OYT1I50023-T.jpg?type=thumbnail

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