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VW排ガス不正、当時のCEOが15億円賠償で合意

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 【ロンドン=池田晋一】独フォルクスワーゲン(VW)は9日、2015年9月に発覚した排ガス不正事件で、当時、最高経営責任者(CEO)だったマーティン・ウインターコーン氏が損害賠償として1120万ユーロ(約15億円)をVWに支払うことで合意したと発表した。

 VWは、同氏が不正発覚直前の15年7月以降、法律で定められた経営者としての注意義務を怠り、会社に損害を与えたとして賠償を求めていた。VW傘下のアウディのCEOだったルパート・シュタートラー氏からも、410万ユーロの賠償を受けることで合意した。また、役員による過失で生じた賠償を補償する保険で2・7億ユーロを受け取るという。

 排ガス不正は米当局の指摘で発覚した。排ガス検査時にだけ有害物質の排出を抑える違法なソフトを搭載したディーゼル車は、約1100万台に上った。ロイター通信によると、VWはこれまでに、300億ユーロ超の罰金などを科されている。

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2114227 0 経済 2021/06/10 10:35:00 2021/06/10 10:35:00 2021/06/10 10:35:00

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