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この瞬間はすごいよ!…特撮ヒーローさながら「爆破」体験、ツアー商品化目指す

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 特撮ヒーロー番組の爆破シーンの撮影地として知られる栃木県栃木市の岩船山を、インバウンド(訪日外国人)観光再開後の人気観光地にしようとする動きが出ている。インバウンド事業に携わる人たちに爆破を体験してもらうイベントを開き、意見を反映してツアー商品化を目指す。

爆破で立ち上る炎を背景に集合写真を撮る参加者(6日、栃木市岩舟町新里で)
爆破で立ち上る炎を背景に集合写真を撮る参加者(6日、栃木市岩舟町新里で)

 今月6日、岩船山の中腹にある「クリフステージ」で爆破体験イベントが開かれ、インバウンド事業に携わる企業の社長を中心に約20人が参加した。爆音とともに立ち上る火柱を背に、カメラに向かってコスプレ姿でポーズを決めた参加者たち。戦隊ヒーローさながらの映像が撮れたようで、「この瞬間はすごいよ!」と、カメラのモニターを見せ合いながら盛り上がった。

 主催したのは、栃木市でイベントの企画などを行う佐山 ひかる さん(37)と、知人で地方を中心にインバウンド事業を推進する企業「ライフブリッジ」(仙台市)の桜井亮太郎社長(47)。より楽しんでもらえるツアー内容にするため、意見を聞かせてもらおうと企画した。

 砂煙の色や、炎の大きさなど種類の違う6回の爆破体験を用意し、県内で営業する三つの飲食店がキッチンカーで参加し、ピザとコーヒー、どら焼きを提供。20~30分ある爆破の準備時間に軽食を楽しむことができ、「待ち時間も間延びしない」と好評だった。

 佐山さんは、「これだけの人たちが満足してくれた。やりようによっては栃木を代表するイベントにできるのではないか」と期待をにじませた。今後は、参加者から寄せられた意見などを踏まえ、価格や実施時間、ツアーの流れなどを具体化し、自治体との連携も進めていきたいという。

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2120945 0 経済 2021/06/13 09:27:00 2021/06/13 18:38:12 2021/06/13 18:38:12 爆破を背景に集合写真を撮る参加者たち(6日午後0時5分、栃木市岩舟町新里の岩船山で)=奥山大輝撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210612-OYT1I50109-T.jpg?type=thumbnail

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