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トヨタ、燃料電池車など車種の多様化を強調…株主総会で

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 トヨタ自動車は16日、愛知県豊田市の本社で株主総会を開いた。豊田章男社長は、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量の実質ゼロ)達成に向け、燃料電池車(FCV)など多様な車種を持つ「フルラインアップ戦略」を推進する方針を改めて強調した。

トヨタ自動車の株主総会の会場に入る株主ら(16日午前、愛知県豊田市で)
トヨタ自動車の株主総会の会場に入る株主ら(16日午前、愛知県豊田市で)

 会社側は2021年3月期連結決算の最終利益が前期比1割増の2・2兆円と、コロナ禍でも増益となったことを報告した。15日にはトヨタの株価が初めて1万円の大台に乗った。豊田氏は「大きな危機に一つひとつ対処してきた結果だ」と振り返った。

 株主からは静岡県で建設中の実証都市「ウーブン・シティ」への質問が出た。豊田氏は「クルマが街や暮らしとつながり、社会システムの一部となる」と説明し、「(人の移動を支援する)モビリティー・カンパニーへのフルモデルチェンジに取り組む」と訴えた。

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2129807 0 経済 2021/06/16 23:47:00 2021/06/16 23:47:00 2021/06/16 23:47:00 トヨタ自動車の株主総会(6月16日午前9時36分、愛知県豊田市で)=佐野寛貴撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210616-OYT1I50128-T.jpg?type=thumbnail

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