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リクルートHD社長「1秒で転職可能な世界に」

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 リクルートホールディングス(HD)の 出木場いでこば 久征社長(46)が読売新聞のオンライン取材に応じ、「ワンクリック、1秒で転職できる世界を目指したい」と述べ、人材関連事業でのIT投資や企業の合併・買収(M&A)を加速させる考えを示した。

出木場久征社長(リクルートホールディングス提供)
出木場久征社長(リクルートホールディングス提供)

 出木場氏は、「(コロナ禍により)採用活動のオンライン化が世界中で進んでいる」と指摘したうえで、「仕事を探すのには何か月もかかっており、これを簡単にするテクノロジーが必要だ」と強調した。

 人材関連事業には米グーグルなどが参入しており、競争が激しくなると見込まれる。この点について、「GAFAに対抗するのは大変だが、ニッチ(隙間)なところで戦っていきたい」と述べ、採用面接のデータを踏まえた企業へのアドバイスなど、きめ細かいサービスを提供していくとした。

 出木場氏は2012年に米求人サイト「インディード」の買収に関わり、自ら事業を率いてきた。今年4月、リクルートHDの社長に就任し、現在も米国を拠点としている。

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2129924 0 経済 2021/06/17 05:00:00 2021/06/17 07:23:53 2021/06/17 07:23:53 出木場久征社長(リクルートホールディングス提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210616-OYT1I50180-T.jpg?type=thumbnail

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