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弁当やおにぎり、AIが値引き額算出…食品ロス削減へローソンが実証実験

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 ローソンは、消費期限が迫った弁当やおにぎりについて、人工知能(AI)が最適な値引き額を提案する実証実験を始めた。2023年度中に全店への導入を目指す。従業員の経験に頼らず適切な値引き額を決め、売れ残った弁当などを廃棄する「食品ロス」の削減につなげたい考え。

 実証実験は、東北地方の約60店で22日から始めた。消費期限が短い、すしや調理パンなども対象となる。AIが過去の販売実績や天候データを基に、店舗の在庫数などの状況に応じた値引き額を提示する。

ローソン
ローソン

 ローソンは加盟店に対し、消費期限が迫った食品の値引き販売を推奨している。約8割の店舗が実施しており、店舗ごとの判断で値引きする商品や値引き額を決めている。

 ローソンは、AIが最適な発注量を提案し、在庫のムダを減らす仕組みも導入している。消費期限の長い冷蔵用弁当も増やしている。

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2150010 0 経済 2021/06/23 18:38:00 2021/06/23 18:38:00 2021/06/23 18:38:00 ローソン。東京都内で。2021年4月18日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210623-OYT1I50082-T.jpg?type=thumbnail

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