読売新聞オンライン

メニュー

【独自】阪急と阪神の駅コンビニ「アズナス」、ローソンに転換

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 流通大手のエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングとローソンは業務提携し、京阪神地域の鉄道駅構内を中心に展開するコンビニエンスストア「アズナス」をローソンのブランドに転換することで合意した。物流の効率化を図るほか、H2O傘下の阪急阪神百貨店のノウハウを活用し、商品の共同開発も進める。

 具体的には、アズナスを運営するH2Oの子会社がローソンとフランチャイズ契約を結び、年内にアズナスの全約100店舗をローソンに転換する。

ローソン
ローソン

 H2Oにとってはローソンの物流網を活用でき、仕入れの効率化や品ぞろえを充実させることができる。ローソンには店舗網の拡大を図る狙いがあり、百貨店のノウハウを活用して贈答品の共同開発なども視野に入れているという。

 アズナスは阪急電鉄や阪神電鉄の駅ビルに出店しており、H2Oが2019年、阪急阪神ホールディングス(HD)から買収した。

 ローソンは中国地方を地盤とする「ポプラ」に出資するなどして、ローソンブランドの店舗拡大を進めている。中堅コンビニとの連携を強め、首位のセブン―イレブンやファミリーマートに対抗する狙いもあるとみられる。

無断転載・複製を禁じます
2150244 0 経済 2021/06/23 19:52:00 2021/06/23 21:59:42 2021/06/23 21:59:42 ローソン。東京都内で。2021年4月18日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210623-OYT1I50108-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)