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【独自】三菱自、ドイツに罰金33億円…排ガス検査「改善不十分」と認定

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 三菱自動車が、欧州で販売していたディーゼル車のエンジンについて、排ガス検査への対応に過失があったことを認め、現地の関連会社と計2500万ユーロ(約33億円)の罰金をドイツ当局に支払っていたことが分かった。

 ドイツの検察当局は、三菱自が2012年以降に登録したディーゼル車の一部エンジンで、検査時に不正に有害物質の排出を減らす装置を使った疑いがあるとして、20年1月から調査していた。三菱自は社内調査で不正な装置の使用はなかったと主張していた。

 三菱自によると、対象となった車は認証時には検査の基準を満たしていた。独フォルクスワーゲン(VW)による排ガス不正事件を機に検査の内容が厳格化されたため、ドイツの運輸当局と対応を協議していたところ、検察当局から「改善が不十分」と認定され、監督義務を怠ったなどとして、3月下旬に罰金の支払いを命じられた。

 検察当局から意図的な不正はなかったことが認められたこともあり、三菱自は過失を認め、罰金を納付したという。

 三菱自は欧州で自主改修を行う。対象となる台数は公表していない。日本で対象となる車はないという。

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2154395 0 経済 2021/06/25 05:00:00 2021/06/25 07:32:50 2021/06/25 07:32:50

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