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丸亀製麺、キッチンカーを祭り会場や小学校などに派遣…自治体と初の連携協定締結へ

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 讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングスは25日、自治体相手で初となる包括連携協定を北海道美瑛町と締結する。同社が1台だけ持つ人気のキッチンカーを夏祭り会場や小学校などに派遣し、にぎわいづくりや食育に活用することなどを検討する。

 外装に社名ロゴを配したキッチンカーは2019年に導入され、うどんや天ぷらなど1時間あたり100食を提供できる。当初、イベントでの活用を見込んだが、昨年来のコロナ禍で、外出もままならない病院スタッフに昼食を提供するなど、主に社会貢献で活動した。

 同社は丸亀製麺などの外食約1700店を国内外に展開するが、うどん原料の小麦は全て道産。16年からは美瑛産アスパラも仕入れており、協定にはJAびえいも参加する。同社にとっては、人気の道産食材の調達をより安定、拡充させる狙いがある。

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2155175 0 経済 2021/06/25 05:00:00 2021/06/25 11:34:00 2021/06/25 11:34:00

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