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パナソニック、テスラの全株式を売却…資金はM&Aなどに活用

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パナソニック本社
パナソニック本社

 パナソニックが、保有していた米電気自動車(EV)メーカー「テスラ」の全株式を3月末までに売却していたことが25日分かった。売却額は約4000億円に上る。パナソニックは「テスラとのパートナーシップに影響を与えるものではなく、引き続き良好な関係を継続する」とのコメントを発表した。

 2020年3月期の有価証券報告書によると、パナソニックが保有するテスラ株の時価総額は前期比1・8倍の約808億円だった。その後もテスラの株価は上昇傾向が続き、時価総額が膨らんだとみられる。

 パナソニックは米ソフトウェア会社「ブルーヨンダー」を約7600億円で買収する方針で、テスラ株の売却で得た資金を企業の合併・買収(M&A)などの成長投資に活用する。

 パナソニックは10年にテスラ株140万株を約24億円で取得した。

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2155201 0 経済 2021/06/25 11:47:00 2021/06/25 11:55:12 2021/06/25 11:55:12 パナソニックの本社。大阪府門真市で。2021年6月2日撮影。同月3日大阪朝刊[企業研究]パナソニック(1)「新体制見据え 転身支援も パナ、HDと8事業会社移行 『リストラではない』」掲載。★紙面掲載画像は「CMYK」★ https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210625-OYT1I50047-T.jpg?type=thumbnail

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