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三菱電機会長、不正検査出荷先のJR東の社外取締役辞任…JR東社長「残念な気持ちだ」

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 JR東日本の深沢祐二社長は6日の記者会見で、三菱電機による鉄道車両向け製品の不正検査問題について「指定した検査方法とは違う形で行われていたと報告があった。大変遺憾だ」と批判した。三菱電機には原因究明を要請したという。

JR東日本の深沢祐二社長
JR東日本の深沢祐二社長

 JR東は、新幹線と在来線で三菱電機の空調設備を計約9800台使っている。納品時の検査や定期検査で安全性を確認しており、今後も使い続ける方針だ。

 今回の問題に関連し、三菱電機の柵山正樹会長は2020年6月から務めていたJR東の社外取締役を5日付で辞任した。深沢社長は「就任時は(不正検査を)想定しておらず、残念な気持ちだ。株主には、おわびしたい」と述べた。

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2183896 0 経済 2021/07/06 17:36:00 2021/07/06 17:57:32 2021/07/06 17:57:32 2021年の景気見通しや自社の課題を語る、JR東日本社長の深沢祐二氏。東京都渋谷区で。2020年12月9日撮影。  https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210706-OYT1I50104-T.jpg?type=thumbnail

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