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NYダウ終値3万4870ドル、1週間ぶり最高値更新…景気先行きへの警戒感和らぐ

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 【ニューヨーク=小林泰明】9日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比448・23ドル高の3万4870・16ドルとなり、1週間ぶりに最高値を更新した。景気の先行きに対する警戒感が和らぎ、買い注文が優勢となった。

 米金融大手のゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースの株価が、それぞれ3%余り上昇した。世界で新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、景気回復が遅れるとの見方から低下していた米長期金利が上昇に転じ、金利の低下による収益悪化への懸念が後退した。

 また、景気の先行き不安がひとまず後退し、前日に下落したクレジットカード大手アメリカン・エキスプレスの株価が大幅上昇した。

 一方、IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値も142・13ポイント高の1万4701・92で、最高値を更新した。

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2195378 0 経済 2021/07/10 06:20:00 2021/07/10 10:14:10 2021/07/10 10:14:10

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