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コロナ禍で株高、個人株主308万人増…新たに投資始めた人か

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 東京証券取引所などが発表した2020年度の株式分布状況調査によると、個人株主数は前年度比308万人増の延べ5981万人となり、6年連続で最多を更新した。コロナ禍での世界的な金融緩和を背景に株高となり、新たに株式投資を始めた人が増えたとみられる。

東京証券取引所
東京証券取引所

 東京、名古屋、福岡、札幌の4証券取引所のまとめによると、保有金額では、「個人」が前年度比35兆1313億円増の125兆5428億円で、2年ぶりに100兆円を超えた。保有比率別(金額ベース)では、「個人」が0・3ポイント増の16・8%となった。

 保有比率(同)が最も高かったのは「外国法人等」で、0・6ポイント増の30・2%となり、3年ぶりに3割を超えた。コロナ禍の影響が大きかった20年度前半(4~9月)は日本株を3兆円超も売り越したが、年度後半はワクチン接種による世界的な景気回復への期待などから買い戻され、年度合計では5168億円の買い越しとなった。

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2216812 0 経済 2021/07/18 22:30:00 2021/07/18 22:30:00 2021/07/18 22:30:00 東京証券取引所。東京都中央区で。2019年11月5日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210718-OYT1I50074-T.jpg?type=thumbnail

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