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「未来のオフィストイレ」、常盤橋タワーに…リラックス効果高める

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 TOTOは、三菱地所が東京駅日本橋口に完成させた複合ビル「常盤橋タワー」に、リラックス効果を高める機能を備えたトイレ「ナゴムマ レストルーム」を初めて設置したと発表した。TOTOと三菱地所が「未来のオフィストイレ」として共同企画した。

TOTOのトイレ「ナゴムマ レストルーム」(TOTO提供)=傍島利浩氏撮影
TOTOのトイレ「ナゴムマ レストルーム」(TOTO提供)=傍島利浩氏撮影

 常盤橋タワーは地上38階建てで、丸の内・大手町エリアで最も高い約212メートル。中高層階はオフィスで、低層階の商業施設は21日から順次開業する。「ナゴムマ」は3階の飲食店フロアに入り、六角形のゆったりした個室が9室ある。暖色系の照明を使い、内装は木目調など4種類のデザインを採用した。鳥のさえずりの音が流れ、個室内に洗面所や鏡を備える。

 モノとインターネットをつなぐ「IoT」を活用し、温水洗浄便座「ウォシュレット」の温度設定などを一括管理でき、管理業務を効率化する。TOTOは「仕事でストレスがたまっても、快適に過ごせる空間で気持ちを入れ替えてほしい」としている。

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2222071 0 経済 2021/07/20 17:51:00 2021/07/20 22:35:42 2021/07/20 22:35:42 リラックス効果の高いトイレ空間(TOTO提供)=傍島利浩撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210720-OYT1I50094-T.jpg?type=thumbnail

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