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NYダウ終値、初の3万5千ドル突破…投資家が企業業績の回復を楽観視

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 【ニューヨーク=小林泰明】23日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比238・20ドル高の3万5061・55ドルとなり、最高値を更新した。終値で3万5000ドルを超えるのは初めて。新型コロナウイルスワクチンの接種拡大で経済活動の再開が進み、投資家が企業業績の回復に楽観的な見方を強めており、株価は急ピッチで上昇を続けている。

 経済再開で消費が活発になるとの思惑から、クレジットカード大手のビザやアメリカン・エキスプレスの上昇が目立った。外食大手マクドナルドも2%近く値上がりした。IT関連銘柄も好調で、アップルやマイクロソフトが買われた。

 ダウ平均は昨年2月以降、新型コロナの感染拡大を受けて急落し、同3月には一時、1万8000ドル台まで落ち込んだ。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の大規模な金融緩和で市場にあふれた資金が、より値上がりが期待できる米国株に流入。ワクチン開発の進展が株価をさらに押し上げ、11月には初めて3万ドルを突破した。その後、約8か月で3万5000ドルに乗せた。

 一方、景気の先行きに対する警戒感も残っている。今月19日には新型コロナの感染が再び拡大するとの懸念から株価は急落し、今年最大となる700ドルを超える下落となった。経済再開などを背景に今後も上昇基調が続くとの見方もあるが、米投資会社社長のマイケル・ファー氏は「FRBの政策や新型コロナの動向などが予想外の逆風をもたらす可能性がある」と指摘する。

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2230398 0 経済 2021/07/24 07:06:00 2021/07/24 12:43:22 2021/07/24 12:43:22 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210724-OYT1I50086-T.jpg?type=thumbnail

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