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米政府、資金繰りのための緊急措置を30日発動…借入金の上限復活で

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 【ワシントン=山内竜介】米国のイエレン財務長官は23日、連邦政府の借入金の上限が8月1日から復活する問題で、資金繰りのための緊急措置を7月30日から発動すると明らかにした。

 イエレン氏は議会への書簡の中で、州・地方政府向けの特別国債の発行を30日に停止し、8月2日以降も必要に応じて追加の緊急措置を講じる考えを説明した。そのうえで、上限復活に対して議会が対策をとらない場合、「米国経済に回復不能な損害を与える」と指摘。「米国の信用を守ることを要請する」として、資金の枯渇を避けるため、議会による債務上限の適用停止か引き上げの承認といった対応を早急にとるよう求めた。

 イエレン氏は緊急措置について「具体的にいつまで続けられるかの見積もりはできない」と指摘した。

 米議会予算局(CBO)は21日、問題が放置されれば、10月にも政府の資金繰りが行き詰まってデフォルト(債務不履行)に陥る可能性があると警告した。議会では与野党の対立が激しく、早期の承認は見通しにくい状況で、金融市場が混乱する恐れがある。

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2230977 0 経済 2021/07/24 15:00:00 2021/07/24 17:16:00 2021/07/24 17:16:00

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