読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

観客制限と「直行直帰」呼びかけ、観光消費額100分の1に激減

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 宮城スタジアム(宮城県利府町)で行われている五輪サッカー競技の観戦者による観光消費額は、観客数を制限せずに開催された場合の約100億円から、1億円台まで減少するとの試算を、民間の調査会社「七十七リサーチ&コンサルティング」(仙台市)がまとめた。

宮城スタジアム
宮城スタジアム

 スタジアムでサッカー競技が開催される6日間、満員の約5万人が来場した場合を試算。訪日外国人や県内外から訪れた人の宿泊、日帰り客に観光庁がまとめた消費単価をかけるなどして計算すると、観光消費額は推計約100億8100万円となった。

 しかし、新型コロナウイルスの影響で観客数が上限1万人となり、県が「直行直帰」を呼びかけているため、消費行動は制限。実際は1億3200万円にとどまると推計している。

 一方、デリバリーやテイクアウト商品など、自宅観戦による需要は5億~7億円と推計した。調査を担当した田口庸友首席エコノミスト(46)は「日本勢の金メダルラッシュがスポーツ用品の需要を生み、高揚感によって消費マインドを浮揚させる効果も期待できる」と分析している。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2252157 0 経済 2021/08/01 08:10:00 2021/08/01 09:35:22 2021/08/01 09:35:22 宮城スタジアム(東京五輪・サッカー会場)。宮城県内で。本社機から。2017年10月17日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210730-OYT1I50178-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)