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5年間は同じ県だった松本・高山、北アルプス挟み「一つのブランド」目指す

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 岐阜県高山市と長野県松本市の姉妹都市提携50周年を記念する式典が1日、両市が境界を接する乗鞍岳・畳平で行われた。

 北アルプスを挟んで隣り合う両市は文化・経済など各方面で古くから関係が深く、明治の廃藩置県時には5年間、「筑摩県」として同一の自治体だったこともある。

記念式典では愛称の「乗鞍ライチョウルート」が発表された
記念式典では愛称の「乗鞍ライチョウルート」が発表された

 畳平の鶴ヶ池駐車場で行われた式典では、国島芳明・高山市長と臥雲義尚・松本市長が「中部山岳国立公園を絆として友好を築いてきた両市が、一つのブランドとしての魅力ある地域づくりに取り組む」と共同宣言を行った。宣言では、環境省などが、同国立公園の利用推進を目指し、「松本高山ビッグブリッジ構想」を打ち出したことを受け、観光や自然環境など幅広い分野で一層の交流促進を図る決意が示された。

 50周年の記念事業として、高山市民が松本市を訪れる際に貸し切りバスやタクシー料金を補助したり、松本城などの入場料を無料にしたりする。高山市を訪れた松本市民には記念品が贈られるなど、相互訪問を盛り上げる企画が用意される。

 また、高山側の「乗鞍スカイライン」、松本側の「乗鞍エコーライン」をつないでの新しい観光構想も打ち出され、両道路をつなぐ総延長35キロ・メートルの愛称「乗鞍ライチョウルート」が発表された。今後、電動アシスト付きスポーツ自転車「e―バイク」を使った周遊ツアーなどが行われる予定。

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2256842 0 経済 2021/08/03 10:38:00 2021/08/03 10:38:00 2021/08/03 10:38:00 高山市と松本市の姉妹都市提携50周年記念式典で「乗鞍ライチョウルート」が発表された(乗鞍岳畳平で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210802-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail

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