読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

「ガンダム」プラモデル、枠部分を再利用へ…「世界初の技術」

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

バンダイナムコHDが回収する「ランナー」(パーツを留める枠組みの部分)(C)創通・サンライズ
バンダイナムコHDが回収する「ランナー」(パーツを留める枠組みの部分)(C)創通・サンライズ

 バンダイナムコホールディングス(HD)は、人気アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルの製作時に生じる廃プラスチックのリサイクルを始めた。累計7億個以上を販売する看板商品で環境対応をアピールする。

 「ガンプラリサイクルプロジェクト」と名付け、プラモデルの各パーツを取り付けた「ランナー」と呼ばれる枠組み部分を再利用する。

 グループの直営ゲームセンターなど約190店に専用ボックスを置き、プラモデル本体を組み立てた後の客からランナーを回収する。回収したランナーは熱分解し、原料の「スチレンモノマー」に戻し、新しいプラモデルに利用する。

 原料まで戻すことで、自由に着色でき、強度も損なわない「世界初の技術」としている。今年度は10トンの回収が目標で、将来は年間500トンに引き上げたいという。川口勝社長は「ファンと共に社会課題に取り組む」として、廃プラ回収への協力を呼びかけている。

 「ガンプラ」シリーズは1980年以来、4500種類以上の商品を発売し、累計7億1484万個(3月時点)を販売している。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2308127 0 経済 2021/08/23 20:20:00 2021/08/24 00:12:53 2021/08/24 00:12:53 パーツを留めるまわりの部分が「ランナー」(バンダイナムコHD提供)(C)創通・サンライズ https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210823-OYT1I50113-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)