コロナで百貨店不振、全従業員の7割に解雇通知…市長「にぎわい支えてきた大きな存在」

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 従業員労組の上部組織「UAゼンセン県支部」(青森市)は、解雇を回避する会社側の努力不足に加え、「解雇される従業員の選定基準も不透明で、具体的な経営状況も示されていない」などと指摘。24日に問題の早期解決を支援するよう市に陳情する予定だ。小林真市長は「三春屋は市中心部のにぎわいを支えてきた大きな存在。状況を注視したい」と話す。

 三春屋の周辺では近年、空き店舗が目立っており、十三日町地区の空洞化が問題になっている。八戸商工会議所の幹部によると、三春屋側から事前に解雇通知の相談や連絡はなく、取引先の業者からは不安の声が上がり始めているという。

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2309790 0 経済 2021/08/24 11:25:00 2021/08/24 12:12:12 2021/08/24 12:12:12 従業員を大量に解雇する方針が波紋を広げている「三春屋」(23日、八戸市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210823-OYT1I50145-T.jpg?type=thumbnail

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