廃棄予定のたばこ自販機を転用、西武鉄道の駅で「茶の粉末スティック」販売…1箱600円

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 西武ホールディングス(HD)は廃棄予定だった、たばこの自動販売機を活用し、沿線の名産、狭山茶を販売する取り組みを始めた。喫煙者の減少で不用になったたばこの自販機を使い、利用客に地域の魅力を再認識してもらう狙いがある。

西武鉄道の駅に設置された「チャバコ」の自販機(西武ホールディングス提供)
西武鉄道の駅に設置された「チャバコ」の自販機(西武ホールディングス提供)

 商品名は、たばこと茶箱をかけ合わせた「 Chabaccoチャバコ 」。お金を入れてボタンを押すと、たばこと同じような箱が出てくる。中に狭山茶の粉末スティックが入っている。1箱8本入りで価格は税込み600円だ。パッケージには、西武鉄道の電車を施した。

 鉄道会社はコロナ禍で乗客が減り、大きな打撃を受けている。西武HDの社内で、新たな収益源を探す中で提案された。自販機なので、客は非対面で購入できる。所沢駅と本川越駅で1日から販売を開始し、ほかの駅での設置も進める。

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2346994 0 経済 2021/09/07 10:41:00 2021/09/07 10:41:00 2021/09/07 10:41:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210907-OYT1I50052-T.jpg?type=thumbnail

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