米ペイパル、日本の後払いサービス「ペイディ」買収へ…「強力な基盤築ける」

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 【ニューヨーク=小林泰明】米インターネット決済大手ペイパル・ホールディングスは日本で後払いサービスを手がける「ペイディ」を買収すると発表した。買収額は3000億円。利用が広がる後払いサービスに強みをもつペイディの買収で日本での事業を強化し、ネット通販の決済で存在感を高める狙いがありそうだ。買収は2021年10~12月期の完了を見込む。

 ペイディは、ネット通販で商品を購入した後、代金の支払いを翌月にまとめてできるサービスなどを展開する。ネット通販大手アマゾンなどと連携し、利用者を拡大している。

 ペイパルはペイディについて「独自技術で信用力を評価し、取引を引き受けている」と評価し、「ペイパルの規模と組み合わせ、強力な基盤を築くことができる」と述べた。ペイディ側は「グローバルリーダーに認められたことを光栄に思う」とする声明を出した。

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