首都圏の新築マンション、平均価格7452万円…タワマンなど高額物件の販売相次ぐ

 不動産経済研究所が16日発表した8月の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の新築マンション発売戸数は、前年同月比16・2%増の1940戸となり、2か月ぶりに増加した。東京23区全体では42・4%増の839戸に上り、全体を押し上げた。

東京都心

 1戸あたりの平均価格は24・0%上昇し、7452万円だった。東京都渋谷区、千代田区を中心にタワーマンションなど高額物件の発売が相次いだ。

 売れずに在庫となっている戸数は8月末時点で、前月末から198戸減って5889戸となり、2018年10月以来の5000戸台となった。在宅勤務の普及で郊外マンションの売れ行きが好調だったという。

経済
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