今春の18駅に続き、来春も7駅廃止…コロナで経営難のJR北海道

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 JR北海道は15日、来春のダイヤ改正で道内7駅を廃止し、札幌圏の在来線で10本程度を減便すると発表した。新型コロナウイルスの影響で経営難に拍車がかかる中、JR北は減便や駅廃止で約8000万円の経費削減を狙う。

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 JR北や関係者によると、駅の廃止は函館線の5駅、花咲線の糸魚沢駅(厚岸町)、宗谷線の歌内駅(中川町)となる見込み。いずれも利用者の少ない無人駅だ。駅の廃止は今年春のダイヤ改正で実施した18駅より小規模となる。

 在来線の減便は利用者の少ない土日休日に実施。札幌圏で10本程度のほか、函館線(函館―森駅間)でも行う予定だ。

 宗谷線の東風連駅は約1・6キロ北に移設し、「名寄高校駅」と改称する。名寄高校は沿線にあるが駅から遠く、名寄市などから駅移設の要望があったという。

 根室線や石北線では新型車両「H100形」を導入。新得―帯広駅間で最大約20分の時間短縮が見込まれるとしている。

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2373121 0 経済 2021/09/17 07:43:00 2021/09/17 07:43:00 2021/09/17 07:43:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210917-OYT1I50027-T.jpg?type=thumbnail

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