読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

日経平均終値660円安、2週間ぶり3万円割れ…中国恒大集団の経営危機で世界株安

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

東京証券取引所
東京証券取引所

 連休明け21日の東京株式市場は、中国の不動産大手の経営危機をきっかけとした世界的な株安を受けて、全面安の展開となった。日経平均株価(225種)の終値は前週末比660円34銭安の2万9839円71銭だった。3万円台の大台を割り込むのは9月7日以来、2週間ぶり。

 巨額の負債を抱える中国の不動産大手、中国恒大集団の資金繰りが悪化するとの懸念から、金融システムや中国経済の先行きへの警戒感が強まり、投資家がリスク回避の姿勢を強めている。海運や鉄鋼など景気の動向に敏感な業種を中心に売り注文が広がった。日経平均は31年ぶりの高値水準で推移しており、投資家の株高への警戒感も背景にある。

 ただ、市場では、今回の経営危機の影響は限定的との見方もある。SMBC日興証券の牧野潤一・チーフエコノミストは、「恒大集団の有利子負債は、中国の商業銀行の純利益や自己資本からみれば(規模が)小さい。中国での金融危機や世界的な金融危機につながる可能性は低い」と指摘する。「日経平均は短期的な下落後、再び3万円を回復する」(野村証券の池田雄之輔・チーフ・エクイティ・ストラテジスト)との予想も出ている。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2383843 0 経済 2021/09/21 15:15:00 2021/09/21 19:10:22 2021/09/21 19:10:22 東京証券取引所。東京都中央区で。2019年11月5日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210921-OYT1I50104-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)