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「会社・仕事」を優先する新入社員、初めて「プライベート」を逆転…感染拡大が影響か

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 青森銀行は、2021年度に青森県内の企業に就職した新入社員の意識調査結果を公表した。「会社・仕事」を優先すると答えた人の割合が「プライベート」を初めて逆転し、過半数を占めた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、雇用環境に不透明感が漂ったことが影響しているとみられる。

 青森銀は1977年度から数年に1回調査しており、今回は4~5月に県内企業に入社した92人を対象に実施した。

 「会社・仕事」と「プライベート」の優先度を尋ねる質問では、「やや」を含めてプライベートを優先するとした回答が98年度以降、一貫して70、80%台を維持していたが、今回の調査では45・6%にとどまった。一方、会社・仕事は54・3%に上った。

 「社会人として大切なもの」(2項目まで回答可)は、健康が17・4%で、前回(18年度)の12・9%から上昇。新型コロナウイルスの影響で健康意識が高まったことが考えられる。トップは「責任感」(48・9%)で91年度調査以降12回連続だったが、当初に比べて約20ポイント下落している。

 転職や独立の意向を問う項目では、定年まで勤め上げると答えたのは、「どちらかというと」を含め62・7%に上った。転職や独立の考えを明確に示したのは6・6%にとどまった。

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2396063 0 経済 2021/09/26 22:37:00 2021/09/26 22:37:00 2021/09/26 22:37:00

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