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ホンダ、垂直発着の航空機を25年まで開発…建物屋上使い都市間移動が可能に

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 ホンダは30日、2029年までに人工衛星用の小型ロケット打ち上げ試験を行い、将来の事業化を目指すと発表した。これとは別に、ヘリコプターのように垂直の動きで離着陸できる新型航空機も25年までに開発し、30年以降に米国などで都市間を移動する新しい旅客サービスの実現を目指すことを明らかにした。

ホンダが開発する新型航空機の模型
ホンダが開発する新型航空機の模型

 国内の大手自動車メーカーがロケット打ち上げを表明するのは初めて。ロケットは、高度2000キロ・メートル以下で地球を周回する「低軌道」まで人工衛星を打ち上げるために利用する。打ち上げ後、人工衛星を切り離したロケット本体を地球に帰還させ、機体を再利用することでコスト削減を図る。小型ジェット機のエンジン燃焼技術を活用し、既にロケットエンジンの燃焼試験を始めている。

 月面で細かな作業ができる遠隔ロボットの開発も進める。地球から遠隔操作し、船外活動の時間が限られる宇宙飛行士を補助することを想定している。

 一方、新型航空機は4人乗りで、ガスタービンエンジンで時速250キロ・メートル以上の高速飛行ができ、給油なしで400キロ・メートル飛べるタイプを開発する。自動操縦技術も研究する。滑走路が不要で、大型商業施設の屋上などで離着陸できるため、都市の中心部同士を結んだ運航が可能になる。

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2409055 0 経済 2021/10/01 01:03:00 2021/10/01 01:03:00 2021/10/01 01:03:00 読売新聞のインタビューに応じる本田技術研究所の大津啓司社長 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211001-OYT1I50010-T.jpg?type=thumbnail

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