香港証取が「中国恒大」取引停止、理由は説明せず…傘下の不動産管理会社も

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 【北京=小川直樹】香港証券取引所は4日、経営危機に陥った中国不動産大手、中国恒大集団の株式の売買を停止すると発表した。傘下で不動産管理を手がける恒大物業集団の株式も売買を停止した。いずれも理由は説明していない。

中国恒大集団の本社が入るビル(広東省深センで)=片岡航希撮影
中国恒大集団の本社が入るビル(広東省深センで)=片岡航希撮影

 恒大は巨額の負債を抱えるなか、中国政府の規制強化で資金調達が難しくなり、9月23日と同29日に期日を迎えたドル建て社債の利払いをしたかどうか説明していない。いずれも30日間の猶予期間内に支払えなければ、債務不履行(デフォルト)となる。

 週明け4日の香港株式市場は大幅に下落して取引が始まり、代表的な株価指数のハンセン指数の下げ幅は一時、2%を超えた。

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2416276 0 経済 2021/10/04 11:21:00 2021/10/04 11:29:42 2021/10/04 11:29:42 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211004-OYT1I50046-T.jpg?type=thumbnail

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