近ツリ「アバターが対応」、JTB「ビデオ通話活用」…旅行プランのデジタル化が加速

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 大手旅行会社が、旅行プランの販売でデジタル化を加速させている。スマートフォン経由での販売に注力するほか、会員制サイトでの割引サービスなども広がる。コロナ禍の業績悪化でコスト削減が急務となっており、店舗中心だった従来の旅行販売の見直しが進んでいる。

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ネット経由 店舗を逆転

 日本旅行は今月1日、旅行サイト運営会社の旅工房と組み、10~20歳代を狙った合弁会社を設立した。オンライン限定で旅行プランの予約を受け付ける。動画共有アプリやSNSでプランの情報発信にも力を入れ、「スマホに慣れた若者の需要を喚起する」(広報)考えだ。国内個人旅行のオンライン販売比率を2019年末の4割弱から25年末に7割に引き上げる目標を掲げる。

 クラブツーリズムも1日、月額550円で利用できる会員制サイトを始めた。観光地の歴史や鉄道といったテーマ別のオンライン講座を受けられるほか、会員限定のツアーなども申し込める。

 エイチ・アイ・エス(HIS)やJTBはスマホでのビデオ通話による接客を導入。近畿日本ツーリストは、コンピューターグラフィックス(CG)の分身「アバター」が専用サイトで相談に対応するサービスを近く始める。

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