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「ソロ」「女性同士」のキャンプ人気、衣料品・防虫対策グッズ売り込みに注力

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 コロナ禍でも「3密」を避けて楽しめるキャンプ人気の高まりを背景に、通気性の高い衣料品や防虫対策グッズなどの売り込みに素材各社が力を入れている。コロナ禍の影響でファッション向けなど主用途の需要が低迷する中、新たな成長分野として期待している。

 はっ水効果が求められるアウトドアウェア向けに帝人が2016年に開発した合繊生地「ミノテック」は、日本古来の雨具「 みの 」に使われたイネの葉を参考に開発した。生地の表面に微細な凹凸をつけることで水滴を滑らせる構造で、肌触りが柔らかく、初心者キャンパーに好まれている。コロナ禍前と比べ、アパレルメーカーからの引き合いは2~3割増えているという。

 総務省の家計調査によると、7月の1世帯(2人以上)あたりの「被服及び履物」への消費支出は19年7月と比べ16%減った。外出自粛の広がりで一般の衣類を扱うアパレル業界に逆風が吹く。素材各社もあおりを受け、21年3月期決算は減収減益や最終利益の赤字転落など業績悪化が目立った。

 このため、キャンプ市場への期待は高い。「ゆるキャン△」などの漫画・アニメの影響で1人で楽しむ「ソロキャンプ」や女性同士の「女子キャンプ」が人気を集める。

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