新生銀、SBIによるTOB反対を正式発表…銀行巡り初の敵対的買収に発展

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 新生銀行は21日、SBIホールディングスによる株式公開買い付け(TOB)に対し、「株主に不利益が生じるおそれがある」として反対の意見を正式に発表した。一方で、SBIが株式の取得上限の撤廃やTOB価格の引き上げに応じれば、賛成する意向があることも示した。

新生銀行の本店が入るビル
新生銀行の本店が入るビル

 21日に開いた取締役会で正式に決めた。新生銀が反対したことで、銀行を巡るTOBでは初の敵対的買収に発展した。

 SBIは、9月10日~12月8日の日程でTOBを実施。新生銀の株式を1株2000円で買い付け、保有比率(議決権ベース)を現在の約20%から、最大48%まで高めることを目指している。

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2460408 0 経済 2021/10/21 15:41:00 2021/10/21 17:54:52 2021/10/21 17:54:52 新生銀行の本店が入るビル。東京都中央区で。2021年9月16日朝刊「SBI「友好」から一転 検証 新生銀TOB 競合相手と提携され」掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211021-OYT1I50067-T.jpg?type=thumbnail

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