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名物「赤い三角屋根」の駅舎の鉄骨、文鎮に

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国立市が限定販売する「鉄道レール文鎮」
国立市が限定販売する「鉄道レール文鎮」

 東京都国立市は、JR中央線の高架化で2006年に解体された、旧国立駅の鉄骨製の柱を再利用した「鉄道レール文鎮」を販売する。

旧国立駅の鉄骨製の柱の一部(左)を切断・加工して作られた「鉄道レール文鎮」(右)
旧国立駅の鉄骨製の柱の一部(左)を切断・加工して作られた「鉄道レール文鎮」(右)

 鉄道レール文鎮は、縦横約11センチ、厚さ約1センチで、重さ約280グラム。使われたのは、創建当時の国立駅入り口付近のひさしを支える柱として使用していた国産レールの一部で、市内の業者が切断・加工して約500個作った。

 市は、解体後も「赤い三角屋根」の駅として親しまれていた駅舎の復元を念頭に木材や鉄材を保管し、その多くは昨年開業した情報発信施設「旧国立駅舎」の建設に活用。鉄道レール文鎮も再利用の一環として作られた。

 1個5000円。はがきなどで来月5日までに申し込み、同15日頃に引換券を送付。同24日~12月26日に旧国立駅舎で手渡す。応募多数の場合は、市内在住者を優先して抽選する。売り上げの一部は旧国立駅舎の維持、保存にあてられる。

 市国立駅周辺整備課の 外立はしだて 健治係長は「紙を押さえるだけでなく、飾って楽しむこともできる。駅の思い出を様々な形で後世に残していきたい」と話す。問い合わせは同課(042・576・2111内線382)へ。

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2472268 0 経済 2021/10/26 20:07:00 2021/10/27 06:00:17 2021/10/27 06:00:17 限定販売する「鉄道レール文鎮」(国立市役所で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211026-OYT1I50054-T-e1635282012108.jpg?type=thumbnail

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